証券口座の種類と口座開設に必要なこと。
口座を開設する前に理解することで
この先が進めやすくなりますよ。
証券口座を開設する場合の注意
証券口座には、3種類あります。
- 一般口座(自分で確定申告する)
- 特定口座(源泉徴収 あり・なしがある)
- NISA口座
NISA口座だけを作ることもできるのですが、
特定口座を一緒に作っておいたほうが、あとあと便利です。
💡 特定口座の源泉徴収 ありとなし。どちらを選ぶべき?
◎ はじめて投資する60代の方なら…
👉 「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶのが安心です。
証券会社がすべてやってくれるので、税金まわりの心配が少なくなります。
~60歳からの安心スタート~
NISAと特定口座。どうしたらいいのか全然わからないんだ。
そうね、まずは「NISA」を活用して、投資の枠を超えたら
「特定口座(源泉徴収あり)」にするのがいいわね。
🧾 それぞれの特徴をざっくりおさらい
| 項目 | NISA(新NISA) | 特定口座(源泉徴収あり) |
| 税金 | 利益にかからない(非課税) | 利益に約20%の税金がかかる |
| 年間投資枠 | 年間360万円(つみたて120万+成長投資240万) | 上限なし |
| 非課税の上限 | 生涯で1,800万円まで | 上限なし(課税) |
| 確定申告 | 不要 | 不要(証券会社が自動で納税) |
| 向いている人 | 初心者・老後資金を守りたい人 | NISA枠を超えても投資を続けたい人 |
くわしくはこちら
📘 使い分けの考え方(60代の方におすすめの流れ)
step
1まずは NISA口座でスタート!
- 利益がすべて非課税なので、老後の資金づくりにぴったり。
- 無理なく、つみたて枠(毎月1~10万円)から始めるのも◎。
step
2NISAの年間上限(360万円)を超える場合
- 「特定口座(源泉徴収あり)」に切り替えて追加投資。
- 税金はかかるが、証券会社が自動で計算&納付してくれるので安心。
step
3 NISA口座+特定口座を併用してもOK
- 同じ証券会社で一緒に管理できるので、手間が少ない。
- 「メインはNISA、サブは特定口座」という使い分けがスムーズ。
NISAは節税の宝箱なんだね。
でもNISAは、使える金額に限りがあるから、
もし、使い切ったら特定口座で続ければいいのよ。
貯金や退職金を少しずつ投資に移していくときに便利なんだね。
💡こんな使い方がおすすめ(モデルケース)
| 状況 | おすすめの使い方 |
|---|---|
| まず始めたい | NISAつみたて枠(月1~3万円)から少額で |
| 退職金などを少しずつ投資したい | 成長投資枠+特定口座で分けて管理 |
| 利益が出たら確定申告が心配 | 特定口座(源泉徴収あり)で自動処理に任せる |
| 投資経験者 | NISAで節税+特定口座で柔軟に |
まとめ
- 基本はNISAから。年間360万円、非課税でスタート。
- **超えたら特定口座(源泉徴収あり)**でシンプルに継続。
- 両方のメリットを活かすのが、ゆるっと長く続けるコツ。
🍙証券口座開設へ
