年金だけの暮らしって、楽しみはガマンしなきゃだよね?
そんなことないよ、ゆるたん。老後こそ、
“好きなこと”に少しはお金を使うべきだと思うよ。
え、ほんとに?旅行とか外食もできるの?
できるよ。工夫すれば、月1〜3万円くらいの“楽しみ費”は
ちゃんと作れるから。今日はそのコツを話すね。
結論:老後の「楽しみ費」は、月に1〜3万円が無理のない目安。
支出にメリハリをつければ、年金中心の生活でも
「心のゆとり」を大切にした暮らしができます。
💡老後の「楽しみ費」って、どんなお金?
「楽しみ費」とは、毎日の生活を豊かにするために使う、
心をうるおすお金のことです。
旅行、外食、趣味、友人とのおしゃべり、ちょっといいお菓子──
どれも「生きていてよかったな」と感じる時間につながります。
60代以降、生活費を切り詰めることも
大事ですが、「心の栄養費」をゼロにしてしまうと、気持ちが塞ぎがちに。
そのためにも、無理のない範囲で
「楽しみ費」を残す工夫が大切になります。
💰実際には、いくらくらいが目安?
一般的に、年金収入の範囲内で暮らしている方が
「楽しみ費」として使っている額は、月1〜3万円ほどが多い傾向です。
例えば―
- 1回の外食(月2回程度):約4,000円
- 近場の小旅行(年2〜3回で積立):月5,000円
- 趣味(手芸・園芸・教室代など):月5,000〜1万円
- 孫へのちょっとしたプレゼント:月2,000円
- おやつや読書代など:月2,000〜3,000円
どれも「がんばらずに楽しめる」ライン。
もちろん使いすぎは避けつつ、自分の心がほっとすることにお金を回すことが大事です。
💡メリハリ支出のコツ:3つの工夫
① 「固定費」を見直して、楽しみ費をつくる
まずは、スマホ料金や保険、新聞など、**毎月自動的に出ていくお金(固定費)**
を点検しましょう。
格安スマホや保険の見直しで、月に5,000円〜1万円の余裕が生まれることも。
② 「お金を使う日」を決めておく
たとえば、「第2土曜日はカフェで外食」と決めておくと、
無駄遣いを防ぎながら、楽しみの時間が増えます。
先に“楽しみ”を家計に組み込むことが、メリハリ支出の第一歩です。
③ 「節約しすぎない」「使っていい日もある」と自分に言う
年金暮らしではつい節約に意識が向きすぎますが、
心が喜ぶお金の使い方も生きがいにつながります。
“使うことも大事”と自分を許してあげることが、長く楽しく暮らすヒントです。
🌿まとめ|楽しむことは、人生の大切な一部
60代からの暮らしは、「使う」「貯める」どちらもバランスが必要。
がんばってきた自分に、小さなごほうびをあげるつもりで、月1〜3万円の楽しみ費を確保してみてください。
それが、前向きな老後への第一歩になります。