ゆるたん、投資をするなら、信託報酬ってすごく大事なポイントなのよ
“信託報酬0.1%”って書いてあるけど……これって安いの?高いの?
まったくわからないよ~
大丈夫よ、今からいっしょにゆるっと覚えていこうね
結論:投資信託を選ぶときは、「信託報酬が低い商品」を選ぶことが、60代の資産づくりをムリなく続けるコツです。
🔍 信託報酬とは?初心者にもわかりやすく解説
「信託報酬(しんたくほうしゅう)」とは
投資信託を運用してもらうために毎年かかる手数料のことです。
ファンドにお金を預けている間、自動的に差し引かれる仕組みなので、
見えづらいけれどとても重要なポイント。
60代が信託報酬を気にすべき理由
同じ100万円を10年間あずけたときに、信託報酬がちがうとこんなに差が出ます
| 信託報酬 | 年間コスト | 10年での差額(概算) |
| 0.1% | 約1,000円 | 約1万円のコスト |
| 1.0% | 約1万円 | 約10万円のコスト |
60代からの投資は、「大きく増やす」より「ムリなくふやす」が基本です。
手数料をおさえること=長く続けるための第一歩なんです。
信託報酬が低い=悪い商品、ではない!
信託報酬が低いと、心配だなぁ。大丈夫なの?
大丈夫よ。むしろ近年の優良ファンドは、
手数料が安い=人気があるものが増えているのよ。
🌟 おすすめの信託報酬が低い投資信託(2025年時点)
| ファンド名 | 特徴 | 信託報酬の目安 (年率) | 買うことができる証券会社 |
| eMAXIS Slim 全世界株式 | 世界中に分散投資できる | 約0.057% | 楽天証券・SBI証券 その他 |
| 楽天・全米株式インデックス(楽天VTI) | 米国全体に投資 | 約0.162% | 楽天証券・SBI証券 その他 |
| SBI・V・S&P500 | 米国の主要企業500社 | 約0.0938% | SBI証券・マネックス証券など |
証券会社によって買える商品、買えない商品があります。
SBI・V・S&P500は、楽天証券では取り扱いがないため買えません。
商品を選ぶときのポイント(信託報酬以外もチェック)
- 投資対象(全世界?アメリカ?日本?)
- 分配金が出るタイプか(再投資型がおすすめ)
- 運用実績(長く続いているファンドは安心)
まとめ:信託報酬は「見えない手数料」だからこそ、最初にチェック!
60代からのNISAや資産運用では、「ムリなくコツコツ」が合言葉。
商品選びでは**“どれだけ増えるか”より“どれだけ減らさずに済むか”**も重要な視点です。
だからこそ、「信託報酬が低い=手数料がやさしい」
商品を選ぶことが重要なんだね。
そうね、それが老後の安心資産づくりにつながるのよ。